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このページは将来とても長くなる予感がするので・・・ここではなるべく簡素な記述をして、詳細を各号のページ(または[[その他]]の下階層)に記述、といった具合にしていただければと思います。まぁ明確な基準とかは無いのであんまり気にしなくてもOKですが。by管理人 [[1987年4月号]] 創刊号。1987年3月6日発売。 [[1988年1月号]] 読者投稿コーナー「[[おはなしこんにちわっ]]」開始。以後、最終号まで継続。 [[1989年8月号]] ・[[EDファンダム]]が連載開始 [[1989年9月号]] ・ファンダム通信SPECIAL内に読者投稿コーナー「ファンダムパーラー」を新設 [[1989年10月号]] ・激ペナ2大会〈全国版〉を誌上開催(今月号で募集、1990年2月号で決勝トーナメント) [[1989年11月号]] ・裏表紙広告がA1WSXに変わる ・[[MSXサウンドフォーラム]]が[[AVフォーラム]]にリニューアル [[1990年2月号]] ・[[プログラムファンの王国 ファンダム|ファンダム]]のミニコーナーがリニューアル。ファンダム通信スペシャルを廃止し、読者コーナーだったファンダムパーラーの元に残念賞や選考会報告を収納する ・激ペナ2大会〈全国版〉結果発表 [[1990年3月号]] ・「[[短期集中連載 MIDI]]」の連載開始 ・ゲーム十字軍のトビラがリニューアル。BIT²の扉CG掲載が始まる ・ディスクステーションの紹介コーナー「DSファン」をリニューアル、ピーチアップやピンクソックスなどの情報もまとめた「DMfan」(ディスクマガジン・ファン)と名称変更 [[1990年4月号]] ・[[FM音楽館]]で、ビートルズコーナーが始まる [[1990年5月号]] ・[[ゲーム制作講座]]が連載開始。入れ替わりに[[M・FANスーパーデータ学]]が連載終了 ・[[ゲーム十字軍]]内でBIT² CG講座が連載開始 [[1990年6月号]] ・[[プログラムファンの王国 ファンダム|ファンダム]]投稿作品「めいろげーむ」を3DダンジョンRPGに改造する特別連載「[[ダンジョンRPGの過程]]」連載開始 ・「[[ちえ熱あっちゃん]]」連載開始 [[1990年8月号]] ・のちに「[[スペシャルチェックサムプログラム]]」として正式採用される[[プログラムファンの王国 ファンダム|ファンダム]]のチェックサムプログラム次期バージョンが「[[WHIZだもんね♥]]」で使わわれる。 ・「[[短期集中連載 MIDI]]」最終回。 ・BIT² CG講座が終了、MSX大賞応募作品を転用して「[[ほほ梅麿のCGコンテスト|ほほ梅麿の勝ち抜きCGコンテスト]]」が始まる。 ・「[[いーしょーくーはまだかいな!?]]」連載開始。 [[1990年10月号]] ・「[[かに道楽]]」のエディットステージコンテストを開催(今月号で募集、1991年1月号で発表) [[1990年11月号]] ・裏表紙広告がA1STに変わる。 ・[[プログラムファンの王国 ファンダム|ファンダム]]のチェックサムプログラムを更新。これまでの「新・打ちこみミス発見プログラム2」に代わって「[[スペシャルチェックサムプログラム]]」となる。 ・[[おはなしこんにちわっ|暮らしの適当手帖]]が最終回。 [[1990年12月号]] ・リニューアルにより「ファンダムパーラー」のコーナー名を廃止。[[プログラムファンの王国 ファンダム|ファンダム]]の小コーナーは特にコーナー名をもたないページに詰め込まれる ・「[[超初心者 Super Beginners'講座]]」連載開始。 ・「[[MSXでパソコン通信したい人のページ パソコン通信はじめの一歩]]」が連載開始。 [[1991年1月号]] ・ファンダムパーラーの後継コーナー名が「ファンダムスクラム」となる。 ・[[ちえ熱あっちゃん]]が最終回。 [[1991年2月号]] ・かに道楽エディットステージコンテストの優秀作を発表。 ・[[AVフォーラム]]がカラーページに進出。称号システムの五段階を「MSX2+」から「MSXtR」に変更。 ・「On Sale」のページでこれまでの「なんでもベスト10」に替わり、新コーナー「ユーザーの主張」が始まる。 [[1991年3月号]] ・[[プログラムファンの王国 ファンダム|ファンダム]]の[[スペシャルチェックサムプログラム]]にバグ。単精度実数で計算していたため、行が長いとチェックサムの精度が悪くなっていた。 ・「[[おもちゃのマシン語]]」連載開始。 [[1991年4月号]] ・[[FM音楽館]]でビートルズコーナーが休止となる。ビートルズの著作権を管理していた(株)シンコー・ミュージックの契約切れのため。 [[1991年5月号]] ・巻末ページをリニューアル。編集後記を「EDITORIAL★AIR」に改題。 [[1991年6月号]] ・「投稿ありがとう」が掲載開始。ボツを含む全ての投稿者を本名で掲載。 [[1991年7月号]] ・「ほほ梅麿の勝ち抜きCGコンテスト」が「[[ほほ梅麿のCGコンテスト]]」にリニューアル。賞金が増額し、「恐竜のタマゴ」「ゾウのタマゴ」などの5ランク評価制を導入。 [[1991年8月号]] ・[[AVフォーラム]]で、イチオシの作品をピックアップする「今月の1本」が設けられる。 [[1991年9月号]] ・「パソ通天国」が連載開始。 [[1991年10月情報号]] ・付録ディスク開始。定価980円に値上げ。 ・「[[いーしょーくーはまだかいな!?]]」が減ページされ、「今月のいーしょーくー情報」としててリニューアル。 ・付録ディスクにも編集後記が設けられたことに伴ない、編集後記の名前が「EDITORIAL A:」に変わる。付録ディスク上の編集後記は「B:」。 [[1991年11月情報号]] ・付録ディスクにMSX-DOS(1)のシステムファイルが収録されるようになる。 ・[[スペシャルチェックサムプログラム]]掲載終了。 [[1991年12月情報号]] ・裏表紙広告がA1GTに変わる [[1992年3月情報号]] ・「GTフォーラム」開始 [[1992年5月情報号]] ・[[プログラムファンの王国 ファンダム|ファンダム]]の選考会レポートが拡充。集計結果BEST5作品に対して各選考員の評価点とコメントが掲載されるようになった。 [[1992年6月情報号]] ・付録ディスクにMSX-DOS2のシステムファイルが収録されるようになる。 [[1992年7月情報号]] ・「スーパー付録ディスクの使い方」の欄外に、読者の感想を掲載するコーナー「付録ディスクいいたい放題」が設置される。 [[1992年10月情報号]] ・海外同人サークルからの編集部へのコンタクトを契機に「interationalization」連載開始。 ・「MIDI三度笠」が「GTフォーラム」から独立。 [[1993年1月情報号]] ・表紙を刷新。[[ほほ梅麿のCGコンテスト|CGコンテスト]]常連のホルスタイン渡辺氏が表紙CGを担当する。 ・「同人地下工房」が連載開始。 ・CGコンテストから紙芝居部門が独立し、「紙芝居&動画教室」が連載開始。 ・[[ゲーム制作講座]]が連載終了。 ・バボが「[[おはなしこんにちわっ]]」の担当を降板。 [[1993年2月情報号]] ・[[ぱおぱお]]が本業専念のため編集部を去る。これに伴ない「今月のいーしょーくー情情報」も連載終了となる。 ・「付録ディスクいいたい放題」が、「Mファンにいいたい放題!」にリニューアルされる。 [[1993年4-5月情報号]] ・巻末コラムがリニューアル。[[FAN CLIP]]から[[FORE!]]に変わる。 [[1993年6-7月情報号]] ・「[[ゲームの職人]]」連載開始。 [[1993年10-11月情報号]] ・付録ディスクの枚数増により値上げ。今号に限り3枚組。 ・各種おたよりコーナーを格納する「リーダーズ・ベクトル」を設置。「[[おはなしこんにちわっ]]」、「ユーザーの主張」、「あしたは晴れだ!」がリーダーズ・ベクトル内に移動する。 [[1993/94年12-1月情報号]] ・この号を最後に[[バボ]]が去る [[1994年2-3月情報号]] ・「おもちゃのマシン語」連載開始。 ・「[[C 【siː】]]」連載開始。 [[1994年4-5月情報号]] ・雑誌取り扱い規定の変更により付録を雑誌本体に綴じ込まなくてはならなくなり、コスト上昇のため1,980円へと大幅値上げ。製本がこれまでの中綴じ(針金綴じ)から平綴じ(無線綴じ)に変わる。 ・発行部数の削減に合わせ、定期購読の受け付けを開始。 ・誌面リニューアル。ゲーム十字軍、FFB、リーダーズ・ベクトルの三コーナーを集約し、「M・FANスクエア」に再編する。ゲーム十字軍のコーナー「通り抜けけできます」「ゲームのぞき穴」「抜け子&穴子(四コマ漫画)」「ゲーム私設博物館」「コミュニケーションランド」「イラストコーナー」、FFBのコーナー「イベント・ソフト」「GM&V」、リーダーズベクトルの「[[おはなしこんにちわっ]]」「あしたは晴れだ!」が格納納される。「GTフォーラム」、新作ソフトの激減により独立コーナーとして成り立たなくなっていた「[[FAN NEWS]]」もここに収納。 ・「[[DOSの友]]」連載開始。 [[1994年6-7月情報号]] ・裏表紙広告がワープロに変わる。この頃にturboRの生産が打ち切られたものと推察される。 ・「Mファンにいいたい放題!」の掲載が無かった。 [[1994年8月号]] ・雑誌規定の変更により、ムックから雑誌に戻る。 ・読者に対し、書店購入から定期購読に切り替えるよう要請。申し込み数しだいでは休刊やむなしと告知。 ・[[AVフォーラム]]の称号制度が廃止に。次号よりポイント制に移行。 [[1994年10月号]] ・休刊が決定。異例の休刊カウントダウンが始まる。 ・「Mファンにいいたい放題!」の掲載が、誌面全域に拡大される。 [[1994年12月号]] ・これまでの投稿作品を紹介する「Mファン・グラフィティ」が始まる。 ・「永久保存 MSX資料集」の連載が始まる。 ・「M・FANスクエア」内で「[[グラジュエーション・イブ]]」が始まる。 『メーカーへの訪問目的は「提供」と「協力」、「これから」の3つである。』 [[1995年8月号]] ・最終号